このコーナーは、あらゆるダイバーの悩み・疑問などを解決してしまおうというとても親切なコーナーで
あったりする。が、作者の意見を好き勝手書いているだけなので正しいと思うかどうかは読んでいる人
におまかせする。という無責任なコーナーであったりもする。あしからず・・・。
タンク

今回はスクーバタンクについて

  ダイバーでない人はよくタンクの中身を『酸素』だと思っている。これを読む人の中にはそんな人はいないだろう…。と願う…。  中身は今吸っている気体と同じ『空気(窒素79% 酸素21% その他1%)』である。 ただ少し違うところはタンクが錆びないように乾燥させて入れてあるという事。 ダイビング中やたらと喉が乾くのはこの為でもある。

  それではどのくらいの量が入っているのか?  ログブックを書くとき必ずタンクの容量(V)重さ(W)タンク圧力を記入する。 まず重さはウェイトの量の簡単な目安になる。材質も重要!  量を知る為には 容量・圧力 が必要になる。  容量とは1気圧の時にタンクに入る空気の量を示している(g)。

残圧計が200を指していれば単純にそのタンク200個分の空気が押し込まれている、と考えればよい。 つまり容量10のタンクで残圧計が200を示している場合、10×200=2000g の空気がタンクに入っていることが分かる。…分かる?

という事は、ダイビング後このタンクの残圧がもし80を示していれば、 200−80=120・120×10=1200g の空気を使ったことになる。お分かり?

これで自分がどのくらい空気を吸ったのかが分かるでしょう。 それが分かれば次は

          自分の使った空気の量 ÷ {(平均水深+10)÷10} = X

             X ÷ 潜水時間 で 1分間に自分が使う空気の量 を計算できてしまう。

これをもとに下の表で自分の状態をCheckしよう!!

30以上
20以上

超多い

スキルは未熟で相当なストレスがあり。ほとんどパニック状態。

プールにて練習しよう!!

21〜25
16〜18


多い

ストレスあり。スキルも未熟。こんな人は中性浮力がとれていないはず。

16〜20
13〜15

やや多い

気にしなくてもいい範囲。ただ多少なりともストレスがあるはず。

どんどん経験を増やそう!!

15以下
12以下

普通

問題なし!!

男 6以下
4以下

変人

あなたってもしかして両生類!??

 

(注) 肺活量によってもかなり差はあります。

まーお暇な方は参考にしてみては…。

『変人』の部類に入ってしまった人あなたはいったい…!!??。