これで完璧!!?? セッティング!
ダイビングとダイビングの間が空くと、なんとなく忘れていってしまうのがセッティング。 今回はセッティングのコツを紹介しましょう!!
そんなもん楽勝じゃい!! と思ったアナタ。が 一番あやしい・・・かも。
まずは、タンクチェックから。 何気なく使っているタンク、何年に一度高圧検査が必要なのかしってます? 『5年』に一度は必ず検査されていて、タンクに刻印もしっかり入っています。00−8とあれば、 検査日が2000年8月という意味。 日本ではまずないでしょうが、切れている可能性もあるので見ておこう!! あと、V10,3 とは、このタンクは10,3gの容量があるという意味。 W12,6 とあればタンクの重さは12,6kgであるという意味。 ログブック記入の為に見るのもいいけど、ウェイトの参考にしましょう!! それを確認したらテープを剥がして空気チェック(剥がしたテープはタンクの頭に付けるのがベスト。そこが一番剥がれにくい)。 臭いのすることもないでしょうが、念のため臭いチェック。 ちなみにいい臭いがしても交換です!!
ここでポイントなのが、必ずバルブは右手で扱うということ。 理由はバディが器材を背負ったときにチェックをする方向と同じにする為。 そうすれば、必ず手前に回すと『開く』向こうに回すと『閉まる』なのである。これが癖になってるダイバーは絶対に『あら?今開いてるのかしら?』などという疑問はなくなります。
そこまで確認したらBCDジャケットから取り付けにかかる。 BCを付ける高さは人それぞれだが、低いとタンクで頭を打ちやすいし、高すぎるとバランスがとり辛い。目安はタンクのバルブとBCの一番上が同じくらい。。。 ベルトを締めるときにBCがまがっていかないように気をつけて。。。 次にレギュレーター。必ずゲージか左側。オクトパスの見分け方は他のホースより比べて長さが一番長いという事。 そこまで取り付けたら忘れがちなのがBC中圧ホース。 取り付け後は必ず肩に止めておきましょう。 これでセッティングは完璧。 でもここからが重要! 中途半端なベテランダイバーほどバルブを開け忘れる。 吸えないことを知らずにバックロールエントリー・・・。さよーならである。 セッティングで一番重要なのは必ず器材チェックをすること! レギュレーターが吸えるか? オクトパスは吸えるか?(と言うかバディのオクトパスが大丈夫か?) BCに空気が入るか?抜けるか? 残圧はあるか? そこまでチェックして初めてエントリーである。 最後にもう一度BCがしっかり付いているかチェックしよう。 背負う前にバディでチェックしあうのも忘れずに。。。これが『安全ダイビング』の第一歩である。
ま〜、ツアーでは全部僕がやりますから眺めててもらえばいいですけどね。(1回¥3万円)。
これで完璧!
セッティング!!!